英語は声を低くすると通じやすくなる

発音トレーナーのDr.Dです。外国人(特にネイティブ)に対して通じやすい英語を話すためには、英語らしい声で話す事が大切です。

英語らしい声とは

英語らしい声とは力の抜けたブレス混じりの発声です。

英語を話す時にたったこれだけの事を気をつけるだけで、不思議とかなり通じやすくなります。

もちろんそれだけが解決方法ではなく音がつながることや、アクセントを置くリズム、また各子音や母音の調整なども必要です。

しかし実際話すときにはこれら全てを気をつけながらというのは無理な話です。そんな細かなことを気にしていては何も話せなくなってしまいます。

英語を話す時に意識すること

なので一つだけ意識することと言えばやはり、「音程を落として息を沢山吐いて発音する」、これだけでも意識すればかなり発音は英語らしくはなり、通じやすくなります。

音程を落とすと通じやすくなる理由

では、なぜ音程を落として息を沢山吐いて発音すると通じやすくなるのか?

まず音程を落とすことで喉がリラックスし、声を張らなくなります。声を張らないとその分だけ息の通りが良くなるので子音の絡みが良くなります。よって発音全体の輪郭がはっきりします。

さらに音程を落とすことで喉の共鳴が得られやすくなり、英語の母音のニュアンスに近づきます。

是非試してみて下さい。

Dr.D
About Dr.D 565 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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