【受講生ビフォーアフター】香港駐在員30代男性の発音コース20回受講後の結果

発音トレーナーのDr.Dです。英語発音コースを受講して発音がどの位の期間でどの位発音が上達するのか?というイメージを持って頂くために受講生のビフォーアフターを公開しています。

今回ピックアップするのは香港駐在員30代男性の方で、約4ヶ月で20回の発音コースを受講された時点でのビフォーアフターです。まだプログラムの途中なので更に継続して発音トレーニングを行う予定です。

上達のポイント

元々の発音は日本人特有の少し上ずった発声で音が詰まり気味の発音でした。音が詰まりブレスが流れないために子音の絡みが悪く、またストレス母音もしっかり響いていないためにとても掴みづらい発音でした。

そして上達したポイントはまず喉がリラックスした状態で発音出来るようになったことから音の詰まりが無くなり、子音の絡みが改善され、ストレス母音もしっかり響くようになりました。

また上ずった声ではなく、自分本来の落ち着いたトーンで話せているので無理している感じもありません。

香港からオンライン発音コース受講のきっかけ

まず彼は昨年から香港に駐在し始めたが、社内でのコミュニケーションが思ったように円滑に進まなかったことから発音を改善をしようと思ったそうです。

彼の会社の香港支部のマネージャークラスは欧米で教育を受けた香港人が多いらしく、完全にネイティブ感覚で英語を使っているそうです。

英語がつたない者同士の会話だとなんとかなっても、ネイティブのペースで話されるとなかなかついていくのが難しいと感じます。それに英語での会話に慣れている人にとっては発音がつたない人と会話することはストレスでしか無く、話半分でしか聞いてもらえません。

発音コース受講生の3割が海外からの受講であることからも、海外にいざ行ってみて、発音がつたないことから辛い思いをする日本人はかなり多い事が分かります。

発音が上達して変わったこと

発音が上達するにつれて何が変わったのかを本人に聞いてみました。

英語が聴き取りやすくなった

まず発音レッスンによって「音のつながり方のパターン」を理解したことで聞き取れる言葉が増えたそうです。これは発音を学ぶと比較的早い段階で見られる効果です。平均的に見て5,6回程度のレッスンでその効果が現れます。

マネージャーが話を聞いてくれるようになった

以前は発音が通じにくかったことからあまり相手にされずにいましたが、発音が改善されると共に以前より話をしっかり聞いてもらえるようになったと感じているそうです。

また仕事外で飲みに行った時にもカジュアルな話も成り立つようになってきたので、コミュニケーションが以前より格段に取れるようになった事が、仕事上かなり大きな獲得だったと感じるそうです。

香港はこんなところ

香港は中国南東部にある特別行政区で、かつてはイギリス植民地でした。活気に満ちた人口密度の高いこの都市は、主要な港としてだけでなく、超高層ビルが林立する世界的な金融都市としても知られています。商業地区である中環(セントラル)エリアには、イオ・ミン・ペイが設計した中国銀行タワーをはじめとする代表的な建物が立ち並んでいます。香港は、オーダーメイドの仕立屋や、テンプル ストリート ナイト マーケットなどのショッピング スポットでも有名です。(wiki参照)

香港といえばアジアの金融、貿易の中心なので世界中から金融機関やメーカー企業などが集まっているアジアでトップクラスの国際都市です。

香港からの発音コース受講生も珍しくなく、いつも一定数の受講者がいます。私の友人も香港で事業を行っていたり、その昔私が若かれし頃に付き合っていた子もいたりしました。少し馴染みのあるところです。

またラオスのカジノまで船で1時間程度で気軽に行けるので、カジノにハマってしまう駐在員も多いそうです。ちなみにテーブルゲームのミニマムのレート(1回の最低賭金)でも7,8千円くらいが相場だそうなのでラスベガスに比べても高めですね。

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Dr.D

Dr.D

マスタートレーナー

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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