英語声#77「英語らしいリズムの作り方」

英語はなぜリズムが必要か?

英語らしい「リズム」で話すことが出来ると聞き手はもっと楽にあなたの言葉を理解することが出来るでしょう。

それは何故かと言うと、英語はストレスで拍を取って発音される「Stress-timed language」だからです。英語のリズムは「ストレス音(強音)」と「アンストレス音(減音)」が交互に発音されることでなりたっています。

Content wordと呼ばれる名詞や副詞、動詞、形容詞など強い意味をもつ言葉にストレスを置き、Function wordと呼ばれる補助的な単語の冠詞、Be動詞、前置詞、接続詞などにはストレスは置かれません。

その組み合わせで話される英語は「メイン(強)・補助(弱)・メイン(強)・補助(弱)」のような感じでリズムが作られ、より整理された発音で内容を理解することが出来るわけです。

 

Dr.D通信

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Dr.D
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「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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