知ってると役立つ!助動詞の発音は超短い(should, could, wouldなど)

イントロ

今回は助動詞を含む英語のフレーズをいかに滑らかに発音するかというところにフォーカスしてお届けしたいと思います。

助動詞とは
助動詞の使用例と発音
助動詞によくある止める発音
止める発音エクササイズ
助動詞フレーズのエクササイズ

といった流れでお届けします。それでは、Let’s get started!

助動詞とは

前回の基本動詞と同様、こちらもかなり使用頻度の高い単語です。

そしてこの助動詞は、その名の通り動詞を助ける役割の動詞なので、文の中でもメインの存在ではなく、あくまで補助的に使われます。

なので発音も、比較的さらっと次へつなぐ感じで発音されます。

助動詞の使用例と発音

例えばどういうものがあるかというと、
・can
I can do that
・should
You should do that

このようにメインの動詞(do)にニュアンスを加える役割なので、発音もそのメインの動詞に軽くつなぐ感じで発音されます。

一瞬の出来事で聞き取れなかったということがよくあると思うのですが、まずは自分がこれらの発音に慣れておくことで、相手が言った時もちゃんと聞き取れるようになるので、まずは発音練習がんばりましょう!

助動詞によくある止める発音

助動詞には「should, could, would, must」など最後がTやDの音で終わるものが多いので、「止める」発音がよく使われます。

単語で発音すると「should」のように最後のDも発音されるのですが、次に繋がる場合は、
「should do」のように音を止めて次の単語につなぎます。

<ポイント>
should do は
/shud doo/ ではなく
/shu(d) doo/

止める発音エクササイズ

単純に単語を連続して発音するだけです。しかし語尾の子音はしっかり止めて次の音につなぎます。

(1) would-would-would-would
舌を上顎にビタッと当てることによって息を一瞬せき止めます。せき止めるニュアンスが欲しいので、息自体を止めないようにしましょう。あくまで息ははきっぱなしです。

(2) should-should-should-should
頭の子音をしっかり立てて、語尾の音はせき止めましょう。

(3) could-could-could-could
どうですか?ちゃんとやると結構腹筋にきませんか?その感覚があるとバッチリ効いていると思います!

助動詞フレーズのエクササイズ

ではここから助動詞を含むフレーズの発音練習を行います。

(1) would
would like /w(d) laaik/

would like to /w(d) laaik du/

I would like to do that
(ぜひしたい)

(2) should
should drive /shu(d) draaiv/

You should drive a car
(車で行ったら?)

(3) could
could do /ku(d) doo/

I wish I could do that
(もし出来たらいいなぁ)

(4) must
must be /mus(t) bi/

It must be true
(絶対本当だよ)

(5) can
can do /kn doo/

You can do that?・I can do that!
(出来る?・出来る!)

Dr.D通信

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Dr.D
About Dr.D 369 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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