【英語のモチベ維持法】日本の40代オッサンの夢を叶える英語

動画のトピック

先日の由美さんの動画トピックにまた乗っからせて頂いて、今回は「どうやってモチベを維持するか」という事を、私と同じ【日本の40代オッサン】に向けにカスタマイズしてお話したいと思います。

先日の由美さんのモチベ維持法はこんな感じでした。
①仲の良いネイティブを作る
②好きな俳優や有名人を作る
③海外に定期的に行く

腰が重い日本の40代オッサン

ふと思いました。
①仲の良いネイティブを作る
プライベートの新しい出会いは正直ちょっと面倒に感じる。新しい出会いにあまりテンションが上がらない。

②好きな俳優や有名人を作る
有名人にとにかく疎いし、憧れもない。

③海外に定期的に行く
家族旅行で行くけど、ずっと家族といるからあまり他人と話さない

私の場合こんな感じなので、もしかして私と同じ世の40代男性の多くにとってもこれは「モチベ維持」にはならなのではないかと思い、このチャンネルのメインの視聴者層である【40代の日本のおっさん】に向けて提案する「モチベ維持」をお話してみようかと思った次第です。

「1万時間」の法則

英語のスキルを上げるためには、兎にも角にも「継続」が大切。結果が出るまで練習しまくる、これに尽きます。

どのくらい継続すると一生モノのスキルになるかというと目安は「1万時間」です。これはマルコム・グラッドウェルのOutliersに書かれている有名なフレーズです。

1日2時間(週5)でやって約19年かかります。
1日3時間(週5)でやって約13年かかります。
まぁ普通の社会人の限界値がこの辺りだと思います。

しかし実際この10年単位の「継続」というのが出来る人は多くない。私もこの発音を教える仕事は10年選手ですが、その間色んな人が現れては消えていきました。10年以上続けて発信し続けているのは日本でわずか数名です。

40代オッサンの夢を叶える英語

ではここからが【40代の日本のおっさん】に向けた「モチベ維持」の提案です。たぶん【40代の日本のおっさん】が英語をマスターしたいその理由は、「英語が話せると世界中の人と話せていいよね」とか「海外旅行で英語が話せたら楽しいのにな」みたいな感じでは無くて、海外事業がやりたいとか、自分の事業で海外進出したいとか、そういった未来に思い描いているビジョンのツールとして英語がどうしても必要だと言う人が多いんじゃないかと思うんです。これはドクターDイングリッシュの受講生にそういう人が多いからです。

Option 1. スクールに在籍して決まった人にケツを叩いてもらう

私自身もそうなんですが、自分のペースでやっているとそのうち何もやらなくなります。気がついたらYouTube開いて懐かしのバラエティとかぼーっと見てる状態になりがちです。

またオンライン英会話だと毎回違う人になりがちで、毎回自己紹介で終わっちゃうみたいな感じで、また可愛い子を選ぶことに夢中になったり、毎回それっぽくカッコつけるだけで、勉強自体が進まない場合もあるので、担当が付く英語コーチングスクールみたいな所で継続的にケツを叩いてもらうというのが良いんじゃないかと思います。また効果的な学習法とかも段階によって異なるので、そういった段階的な課題のフォローをしてもらったりとか良いんじゃないかと思います。

Option 2. 短期集中でガッツリ発音をやる

これはうちのスクールの事なんですが、とにかく始めに「発音」をやっておくことで、その後の英語習得がめちゃくちゃ楽になるという傾向があるのでおすすめです。特に発音やってネイティブが話す英語のリスニングが出来るようにしておかないと、あとあと行き詰まります。TOEIC 700以上くらいの知識を付けた人が、3ヶ月間1日2時間くらい真剣に取り組めば大抵のインタビューやスピーチ動画を7割がた聞き取るくらいは何とかなります。そして生の英語が聞き取れるようになるとモチベがバク上がりします。

Option 3. 休職して海外の大学院目指す

40代で大学に?みたいに思われるかも知れませんが、海外ではこういうのって結構普通です。またMBAでもシニアマネージャー向けのコースとかあるので、そこだと30代後半以上とかがほとんどみたいです。

これは強制的にある一定ラインの英語力を短期間で付けなければどうにもならないという状況に追い込まれるのでかなり本気度が増します。背水の陣で挑むという感じです。結構こういうのって好きじゃないですか?

また期限もあるのでかなり戦略立てて取り組む必要もあります。こういう戦略立てたりってのも結構楽しくないですか?

将来海外事業がやりたくて、海外の人脈獲得を視野に入れた、本気の本気な人にはおすすめです。

また別にMBAじゃなくても、アートでもアグリカルチャーでも挑戦したいことであれば何でも良いと思います。

英語上達のプロセスイメージ

最後に、英語上達のプロセスについて。例えばSteve Jobsスピーチのconnecting the dots のくだりだけ完璧に言えるようにする。

楽器に例えると、まず自分が弾けそうなイントロだけとかリフだけとか、印象深い部分だけコピーする。それで徐々に難易度を上げて、弾けるフレーズをどんどん増やす。気付いたら組み合わせで曲作れるようになってた。みたいなイメージですね。

Dr.D通信

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「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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