Introduction
ドクターDイングリッシュ
発音ディレクター Dr. D
・「ドクターDイングリッシュ」の創立者
・生徒数1000名、発音トレーナー18名在籍
・慶応ロースクールで発音講義始まりました
レッスン概要
IPAに頼ると発音を目に頼る様になり、実際の発音に鈍感になりがち
1. 発音は見るより聴こう
2. IPAに頼ると逆に発音が悪くなる人
3. IPAの基本的な見方
発音は見るより聴こう
・IPAは音声データが気軽に利用できない時代は重宝された
・私の時代は既に電子辞書に音声が付いていたので、私自身はIPAを覚えなかった
IPAで逆に発音が悪くなる?
・発音を目で確認する癖が付いてしまい、実際の音を真似ることが下手になる
・単語の詳細に拘り、フレーズ単位の発音がいつまで経っても成り立たない
IPAの基本的な見方
1,シラブル
2,ストレスの位置
3,ストレスの母音
主要な母音の記号
まとめ
IPAに頼ると発音を目に頼る様になり、実際の発音に鈍感になりがち
発音は耳で聴いて忠実に真似ることが、上達の鉄則です
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