【驚愕】1ヶ月で発音が激変!海外で働く日本人が実践した3つのコツ【Dr. Dメソッド】

ドクターDです。今回は、フランス在住でGoogle勤務という素晴らしいキャリアを持ちながらも、英語の「音」に悩み、私の門を叩いてくれたAsamiさんの1ヶ月にわたる挑戦の記録をブログにまとめました。

彼女がいかにして「ホワイトボードなしでは伝わらない」状態から、わずか1ヶ月で「ネイティブに近い響き」を手に入れたのか。その舞台裏にある3つの重要なコツを徹底解説します。

1. 輝かしいキャリアの裏にあった「伝わらない」苦悩

朝美さんは現在フランスに住んで2年半、大卒でそのままGoogleに入社したという非常に優秀なエンジニアです 。しかし、社内の公用語である英語でのコミュニケーションには大きな壁を感じていました。

  • プログラミングの力だけで入社したため、英会話は未知数だった 。
  • 対面で話されると全く聞き取れず、当初はホワイトボードに絵を描いて意思疎通を図っていた 。
  • 独学でシャドウイングを繰り返したが、相手に自分の発言を真剣に聞いてもらえていない感覚があった 。

「一生懸命話しても、相手が理解しようとするのを途中で諦めてしまう」 。そんなもどかしい経験を、彼女は何度も繰り返してきました。

2. 1ヶ月で劇的変化を生んだ「3つのメソッド」

私たちが取り組んだのは、単なる単語の暗記ではありません。**「英語の音の土台」**を根本から作り直す作業です

① 喉を開いた「発声の土台」作り

日本語は口先で話せますが、英語は**「喉の奥」の響き**が母音の質を決めます 。 まず喉を開き、深く響く声を作ることで、英語らしい母音の「器」を用意しました 。これだけで、単語を並べただけの話し方から、一気にプロフェッショナルな雰囲気へと変わります

② 日本人が苦手な「Open Vowels」の使い分け

日本人はすべての「あ」を一つの音で済ませがちですが、英語ではこれを厳格に区別しなければ単語が成り立ちません

単語音の特徴トレーニングのポイント
Funny曖昧でボソッと出す「あ」 短く力を抜く
Father大きく喉を開ける「アー」 喉の奥の響きを最大化
Fan口を潰したような「ア」 平たく押し出す

朝美さんも「Funny, Father, Fan」を使い分けることで、自分の音が劇的に変わるのを実感しました

③ 「ブレスフロー」による言葉の輪郭形成

英語は日本語に比べて圧倒的に息を使う言語です 。 基本の息を常に漏らしながら、そこに子音を絡めていくことで、言葉に鮮明な「輪郭」が生まれます 。朝美さんは「よく喋っている人の唾が飛んでくる理由がわかった」と笑っていましたが、それほどまでに息のエネルギーが必要なのです

3. ビフォー・アフター:20歳を過ぎてからの「ブレイクスルー」

1ヶ月のトレーニングを終えた朝美さんの変化は、私から見ても目覚ましいものでした。

  • 声の出し方そのものが変わり、小さな声でも遠くまで響くようになった 。
  • 以前は単語を並べるだけだったのが、文全体にストレス(強弱)が乗り、意味が直結して聞こえるようになった 。
  • 「20歳を過ぎてからでは耳が慣れない」という諦めを捨て、ネイティブに近い高みを目指せる自信を手に入れた 。

彼女は「今の方向性で練習を続ければ、もっといい方向へ行ける」という確かな手応えを掴んでいます

最後に:発音はコミュニケーションの「土台」

ボキャブラリーを増やすことも大切ですが、「音」が届かなければ、どんな素晴らしい言葉も相手の心には残りません 。 発音が良くなれば、リスニングが楽になり、言葉を覚えるスピードも加速します。朝美さんのように、キャリアの武器として英語を使いこなしたい方は、まずその「音の土台」を疑ってみてください。

「このクオリティで普段から話せると、周囲から『どうしたの?』と驚かれるレベルの変化になりますよ」

Asamiさん、1ヶ月間本当にお疲れ様でした!フランスでのさらなるご活躍を楽しみにしています。

あなたもAsamiさんのような「声の劇的変化」を体験してみませんか?

もし、自分の発音に限界を感じているなら、一度発音コースをチェックしてみてください。

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About Dr.D 665 Articles
ドクターDイングリッシュの創立者。元プロミュージシャンで英語ボイトレ講師を経て2011年に発音スクール設立。YouTuber歴10年以上。日本の英語教育に発音を普及させるミッションを掲げ邁進中。淡路島で外国人専用Fishing Charterのオーナー船長も務める。

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