英語らしい「声」で話すと通じやすい
口の形や舌の位置をどれだけ頑張っても、声の出し方が違っていれば英語らしい自然な発音にはなりません。
逆に口の形や舌の位置がある程度適当でも声の出し方が英語っぽければ通じやすくなります。
今回はその例を動画を通じて説明してみました。
また英語らしい声の出し方とは以下のような状態です。
①喉の力を抜いて低い音程で話す
・音がぷつぷつと途切れるカタカナ発音ではなくなる
・ストレスがよく響くようになるので言葉がはっきりする
②息を漏らしながら発音する
・音がぷつぷつと途切れるカタカナ発音ではなくなる
・子音が自然と絡むようになるので音の輪郭がはっきりする
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