It is../This is..の[s]を濁音化させてはならない理由

Voiceless Consonants(無声子音)

Voiced Consonants(有声子音)

について。

 

英語の子音には無声音有声音があります。

 

無声音とは[s][p]など声を伴わずに

ブレスのみで発音される子音で、

 

有声音とは[z][b]など、

声を伴う子音の事です。

 

ここでよく勘違いされるのは

有声子音は日本語の濁音の感覚で

発音されてしまうことです。

 

(悪い例)

It is a …「イティ イズアー」

(良い例)

It is a …「iti – is(←ブレスのみ) – zuh」

 

ここではisの[s]自体は濁らずに、

その次の母音、[a]に掛る時に

始めて音が濁ります。

 

楽にブレスが漏れる程度に声を軽く重ねましょう。

音が濁ると、必ずそれが余計な音となり、

次の音にスムーズに繋げることが出来なくなります。

Dr.D通信

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About Dr.D 535 Articles
ドクターDイングリッシュの創立者。元プロミュージシャンで英語ボイトレ講師を経て2011年に発音スクール設立。YouTubeでは古株英語系YouTuberの一人だが登録者数はイマイチ伸びず未だ7.5万人(2022年時点)。趣味はカヤックフィッシングで連日大物を釣り上げ冷凍庫は常に魚でいっぱいです。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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