英語の聴き取りをする時のコツ 動画をディクテーションしてみよう

早速ですがこの動画の冒頭部分をディクテーションしてみましょう。TOEICレベルで700点以上が対象です。

Dictation(ディクテーション)とは
聞き取って書き出すこと。

どの位聞き取れましたか?一語ももらさずにディクテーション出来ましたか?

ディクテーションのコツ

単語一つ一つを聞き取ろうとしない

スピーカーは意味合いの強い単語にストレスを置きながらフレーズ単位でアクセントを付けて話しています。なので単語一つ一つをしっかり発音して話しているわけではありません。

なので必ずストレスを置いている言葉を中心にフレーズ単位で聞き取るようにしましょう。

知らない表現はちゃんと聞き取ることは難しいので、ストレスが置かれている言葉から内容を連想するにとどめておきましょう。

チャンクで区切って発音を真似る

ある単語がどうしても聞き取れない場合、その単語を含むチャンク(ひと塊)を掴んで、何度も発音を真似てみましょう。

そして自分が知っている表現の中でニュアンスが近いものを当てはめてみましょう。特に接続詞や前置詞などは省略されている場合が多いので、そもそもされていない発音を聞き取るのは無理でしょう。

では答え合わせをしてみましょう。

This really is an age of information overload and I think it’s important that we recognize and identify that, that we are bombarded by enormously larger amount of information than ever before.We take in five times as much information everyday on average as we did in 1986. That’s the equivalent of a 175 newspapers read cover to cover.

この動画の内容面白いですね!レッスンでも使おうかと思っています。

Dr.D通信

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ドクターDイングリッシュの創立者。元プロミュージシャンで英語ボイトレ講師を経て2011年に発音スクール設立。YouTubeでは古株英語系YouTuberの一人だが登録者数はイマイチ伸びず未だ7.5万人(2022年時点)。趣味はカヤックフィッシングで連日大物を釣り上げ冷凍庫は常に魚でいっぱいです。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。