発音ビフォーアフター#04 – 30代男性オーストラリア在住(20回受講)ネイティブスピードでオウム返し

10回目と20回目の比較

今回はオーストラリア在住の30代の男性の発音ビフォーアフターで、レッスン10回目と20回目の比較です。彼は以前の記事でも紹介したウロンゴン(Wollongong)の大学に通っている方で、大学が夏休み中の6月から2ヶ月間、合計20回のレッスンを受け、「発声編」と「リズム編」を修了しました。

後半のレッスンではブレスをしっかり子音に絡める事と、アクセントを置くタイミングを安定させる練習をして、この様に発音が変化しました。とくにブレストレーニングの影響で声の質まで変化がありました。

今後は英語が自然と上達する

今回の20回のレッスンで彼が得た一番の財産は、「英語の音の捉え方」を習得できたことだと思います。もちろん発音も受講前と比べると大幅に良くなりましたが、まだまだ完全にフルーエントに話せるわけではありません。

しかし「英語の音の捉え方」を習得したことから、今ではよりストレス無く英語を聴き取ることが出来、また英語をネイティブスピードでリピートすることが出来るようになりました。これによって今後の彼の英語は自然と上達するでしょう。

ネイティブのスピードでオウム返し

効果的に英語のスピーキング力を高める方法はやはりネイティブの英語をオウム返しする事にあります。もちろん自分にあったレベルのもので興味のある内容で行うことが一番です。

ちなみに発音レッスンのビジネストピックでよく取り上げているのがこの動画のオウム返しです。比較的内容もシンプルで義務教育での英語がしっかり身についている人にとっては、それほど難しくはありません。

これをワンセンテンス毎に止めてオウム返しをします。その時に大切なのはアクセントのタイミング区切る場所スピードをオリジナルに合わせること、そして区切りごとにしっかりと内容をイメージすることです。これを繰り返すことによってかなり良質なインプットが行えます。

受講生からのメッセージ

修士取得のため、オーストラリアに海外留学している者です。日本ではIELTS6.0を取得し、意気揚々とこちらに来ました。しかし、賃貸契約などの日常生活から、講義におけるプレゼンテーション等、意図する事が通じ無い場面に度々直面しています。又、学友からは日本語発音だと厳しい指摘も。修士取得への危機感を抱き、発音矯正Dr.Dの元へ飛び込みました。結論、受講をして正解でした。的確な指導の元、発音を良くする為のテクニックを身につける事ができます。講義の中で驚いたのは、Skype越しにも関わらず、息の絡み方が悪い、舌が上に当たっている等の的確な指摘を頂ける事です。又、毎回講義後に発音の手本をカスタムして送って頂け、これを元に練習できるのもありがたいポイントです。まだレッスンを受講している中での振り返りですが、現在の自分の発音が良いのか、悪いのか客観的に判断できる様になりました。又、発音を良くする為の方法(テクニック)を理解する事ができています。今後の課題は、自然に良い状態に持って行き、発声する事です。様々なスクールを経験しましたが、こちらはお勧めです。

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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