【3/5】5日間でTraveling all around the worldの発音を極める!(子音と母音どっちが大事?)

5日間でワンフレーズを極める

発音トレーナーのDr.Dです。5日間にわたって英語フレーズ、“Traveling all around the world”を動画で練習します。

このフレーズの発音を極めるまでに以下の5つのステップを踏みます。

1.英語発声のニュアンスを掴む
2.ストレスの位置を定める
3.各子音と母音を個別に練習←今ここ
4.リンキング(音の連結)を確認
5.リズムでフレーズ全体の一体感を出す

伝わる音の優先順位(子音と母音どっちが大事?)

例えばガヤガヤとうるさい街中で会話していたとして、「I like traveling」と発音して「I – ling」の部分しか聞き取れなかったとすれば、その意味を理解するのは、例え文脈をもってしても難しいでしょう。

しかし「lk – tr – ln」が聞き取れたとしたら文脈から「I like traveling」と言ったんだなと推測することは出来るかも知れません。

英語の発音の輪郭を作っているのは子音で、それにアクセント(ストレスの意味ではなく音色としてのアクセント)を付けているのが母音といった感じです。

なのではっきり聞こえなくてはならない優先順位はこの様な感じかと思われます。

優先順位1番:ストレスに絡む子音(I like traveling)
優先順位2番:ストレスを置く母音(I like traveling)
優先順位3番:その他の子音(I like traveling
優先順位最下位:その他の母音(I like traveling)

そこで今回の動画ではストレス絡みの子音と母音に重点を置いて発音方法を解説しています。それ以外の子音や母音は息の流れを邪魔しない程度に軽く発音するように心がけましょう。

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Dr.D

Dr.D

マスタートレーナー

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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