聖大の英語声#01 – 日本語と英語では『声』が違う

発音トレーナーの聖大が日本語と英語の『声』の違いについての動画をアップしました!今回が聖大の英語声、第一弾です。

声を用途によって使い分ける

説明の中で「歌う時は歌声」、「英語を話す時は英語声」というものがありましたが、これはかなり的を得ている表現かと思います。

人は用途によってその声を使い分けるべきだと思います。普段喋る声でうまく歌えないのと同じで、普段日本語を話す声では英語はうまく発音出来ません。

英語声の出し方

英語声の特徴は声の共鳴ポイントを日本語よりももっと口内の奥の方に設定します。それによって声門はより開かれて、より声帯に近い所で声の共鳴を得られることから、日本語を話す声よりも結果よく響きます。

英語声の注意点

喉で声を響かせようとすると、どうしても力が入ってしまうケースがあります。喉や唇、舌などに力を入れないこと。力を入れれば入れるほど共鳴は無くなってしまいます。そして薄っぺらい訛声にような感じになってしまいます。

私のイメージとしてはコロコロとした共鳴のボールが喉を伝って上下する感覚です。

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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