【3種類のR母音】始めからRと後からRについて【ar/or/er】

今回の動画のトピックは「R母音」について

今回の動画ではRを含む母音についてお話しています。

英語にはRを含む母音がいくつか存在します。
Award/Word, War/World, Art/Earth, Start/Stir, Course/Curse, Hurt/Heart

これら全部スペルにRが含まれるものです。特にアメリカ英語ではこれらRの影響が色濃く出ます。

【ar/or/er】の3パターン

まずパターンは【ar/or/er】の3つです。
【ar】start, art, heart
【or】or, store, hourse
【er】earth, stir, hurt
R母音に関してはこれら3種類の区別がつけられると良いかなと思います。

後からRの[ar/or]

【ar/or】はどちらもBack Vowelsで、喉の奥をしっかり開いてまず母音を出し、その後にRが乗ります。

始めからRの[er]

【er】はCentral Vowelで口はあまり開かずに始めからRを発音します。なのでこれはRそのものの音を伸ばしているだけという感じです。

ちなみにストレスを置かないR母音は全て【er】になります。これはスペルが【or(visitor)】であろうが【ar(standard)】であろうが同じ音です。

今回の動画ではストレスを置くRの母音に焦点をあててお話しています。

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Dr.D

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マスタートレーナー

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。専門学校などの英語のボイストレーナー職を経て2011年に独立。現在、英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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