【事実】フォニックスでネイティブ発音にはなれない

今回はフォニックスに焦点を当てて、これを学習するメリットとデメリットをお話ししました。結論から言うと、フォニックスは発音とスペルの関係性を学ぶものなので知識はつくが、それによって実際に発音が良くなるかどうかはまた別の話ということです。

Phonicsって何?

・ネイティブが小学校で勉強
・各アルファベットの発音
・スペルと発音の関係性が分かる

*CATは k + a + t と発音

Phonicsって役立つの?

・一通りの発音の種類が分かる
・スペルと発音の関係性(70%)

これだけでネイティブの様な発音力が身につくわけでは無い

母音のルール

子音のルール

その他にも沢山のルールがある

こういうスペルパターンではこういう発音になる
といった沢山のルールがある

・appleなど同じ子音が重なった場合は一つになる
・ateなど子音+eの直前にある母音はアルファベット読み
・eightなど、母音の後のghtのパターンではghはサイレント

などなど沢山のスペルパターンを学ぶ

Phonicsで身につかない事

・英語の「声」の出し方
・英語のリズム感覚
・フレーズ単位の発音
・ネイティブ発音を聞き取る力

おすすめの発音学習法

・英語の声(発声)を学ぶ
日本語の発声では英語は発音出来ない

・英語のリズム(ストレス)を学ぶ
全部はっきり発音すれば通じるわけではない

・母音と子音の基本的な種類を把握
Phonics、音声学どちらでも良い

・シンプルなフレーズ発音を学ぶ
リンキング、リダクションなど含む自然なネイティブ発音

発音を学ぶと

・海外ドラマなどが聞き取りやすくなる
・どこへ行っても断然通じやすくなる
・発音力は信用力に結びつく

ドクターDイングリッシュで全て身につく

Dr.D通信

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About Dr.D 425 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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