【喉発音】英語発声ちゃんと出来てる?セルフチェック方法
日本語の発声は・・・
・喉の開きが狭く、緩みも少ない
・呼吸量が少なくても話せる
この発声のまま英語を話すと・・・
・子音の輪郭は聞こえづらい
・カタカナ英語(息が途切れる)
英語の発声は・・・
・呼吸と息の流れが深い
・リンキングや子音の輪郭が自然に発生しやすい
・声が共鳴する Read More
日本語の発声は・・・
・喉の開きが狭く、緩みも少ない
・呼吸量が少なくても話せる
この発声のまま英語を話すと・・・
・子音の輪郭は聞こえづらい
・カタカナ英語(息が途切れる)
英語の発声は・・・
・呼吸と息の流れが深い
・リンキングや子音の輪郭が自然に発生しやすい
・声が共鳴する Read More
今回の練習手順
①シラブルで発音
・一つ一つの音を確認
・リンキングのポイントなどを確認
・一息でフレーズ全体を発音
②ストレスでリズムを付ける
・ストレスの位置を確認
・リズムを安定させる
発声トレーニング
<喉奥で声を響かせる>
・あくびをして喉奥を開く
・声を奥から出す(漏らす) Read More
発音できれば聞き取れるのか?
実際、多くの方のリスニングが良くなっている
聞き取れる5つの理由
1. 英語はカタカナで発音されていないから
2. 自分が発音できる音は聞き取れる
3. 発声法を知ると様々な音声変化がつかめる
4. 発音リズムを知ると理解スピードが向上
5. シラブルで聞き取れる Read More
意外と多くの単語が短縮
フレーズ発音では多くの短縮発音が使われている
at, of, in, on, for,
is, are, it’s, she’s
so, and, or
where, what
共通点は1シラブルの機能語という点
文章中の短縮発音
短縮発音の単語は内容語に軽く添える感覚で発音されている Read More
フレーズの発音リズムについて
・英語はStress timed language
・ストレスを中心に発音されている
He is one of the best teachers in the world.
・ストレスは主に内容語に置かれる
・内容語以外は短縮されて発音される傾向にある
では、内容語の見分け方は? Read More
英語学習の落とし穴
・100知っていても、使えるのは10以下
・「知っている」のと「使える」は大違い
・体が覚えているフレーズだけとっさに出てくる
・フレーズは声に出して「鬼の反復練習」
・発音を体に叩き込め
鬼の反復練習のリソース
英語が書いてあれば何でも練習材料になりうる
・ストーリー本
・洋画、海外ドラマ
など Read More
シャドーイングとは
音声から0.1〜0.5秒程遅れて
あとを追うように発音するトレーニング方法
<目的>
・リスニングやスピーキングを鍛える
・ネイティブスピードで理解
シャドーイングの2つの要件
①練習題材を読んでほとんど理解出来る
②同じスピードで発音が成り立つ
TEDの場合、まぁまぁ上級者じゃないと成り立たない Read More
[ed] は実は発音していない?
質問:過去形の[ed]が聞き取れない
[Ask me] vs [Asked me]
回答:殆どの場合で語尾の[ed]は音を一瞬止めることで表現されている
止める発音、Stop Tが起こる時
語尾の [T or D] を止めて発音する理由は
次の子音に滑らかにつなぐため Read More
聞き取ってもらえない理由
・原因の99%は息が足りない(息吸ってる?)
・子音の摩擦や破裂が聞こえない
・英語発音の7割は子音(すなわち息の音)
・母音の発音に頼りすぎ(日本語は7割母音)
息を発音に絡めないと英語は通じない!
日本語の10倍は息を吐こう Read More
実は多くの人が実はちゃんと出せないどの鼻音を発音するときも…
①口内はしっかり開く
②次の音まで喉の振動を止めない
[m] Your mom is masculine
[n] I’ll be there within an hour
[ng] Let’s sing a song Read More
リスニングで理解が追いつかない人に考えられる要因
①全部の音を聞き取ろうとしている
②音を聞き取ることに全集中している
③日本語に訳そうとしている
④意味の区切りが把握できていない
⑤そもそもボキャブラリが足りてない
今回はTEDを題材にしてネイティブスピードで聞き取り理解するためのコツを解説します。 Read More
発音勘違いのパターン ①ストレスの位置を勘違い success ⇒ ✕ ‘suk ses ◯ suk ‘ses ②実はSchwaの発音だった qualify ⇒ ✕ ‘kwa li fai ◯ ‘kwa luh fai ③実はその子音サイレント receipt ⇒ ✕ ri ‘seept ◯ ri ‘seet Read More
多くの単語は短縮されている 頻繁に使われる単語の多くは機能語 例えば、this[ðɪs], have[hæv], to[tuː], for[fɔːr] ・これらは通常完全には発音されない ・機能語は短く発音される This is for work [ターターターター] ではなく [タタタター] Read More
willはほぼ短縮される *通常 will にストレスは置かれない I will do that later *補助的な意味合いで使われることが多いため *will はストレスを置かないと /wul/ と発音 *will にストレスを置く場合 Yes I will / No I won’t Read More
多くの人が気づいていない発音の事実◆英語は「声」が違う・本質は口の形ではない・口を動かさなくても発音は出来る・本質は「声」をどう作るか!・日本語の「声」とは全然違う・通じにくい一番の理由は「発声法」にあり・発声法はアメリカ発音もイギリス発音も同じ Read More
Presenter ドクターDイングリッシュ 発音ディレクター Dr. Read More
Presenter ドクターDイングリッシュ 発音ディレクター Dr. Read More
日本人の英語発音の障害となっているのは? ・日本人の発音はChoppy Read More
発音を聞き返される理由 Top3 ①声が響かない 日本人の声は虫の音レ Read More
ドクターDイングリッシュ 発音ディレクター Dr.D ・Toronto Read More
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