ネイティブの英語発音は自分と何が違うのかを知る方法

こんにちは、発音トレーナーのDr.Dです。英語の発音を向上させる上で大切なのはネイティブ比べて自分の発音がどの様に違うのかを知る事です。

ネイティブの発音は何が違うのかを知る方法

これは発音コースの受講生の課題で出しているものですが、「自分の発音がネイティブとどの様に違うのか」がよく分かるものがあるので紹介したいと思います。

まずこちらのスクリプトを音読してみましょう。出来ればスマホなどで自分の発音を録音して残しておくと良いでしょう。

I’m here to offer you a new way to think about my field, artificial intelligence. I think the purpose of AI is to empower humans with machine intelligence. And as machines get smarter, we get smarter. I call this “humanistic AI” — artificial intelligence designed to meet human needs by collaborating and augmenting people. Now, today I’m happy to see that the idea of an intelligent assistant is mainstream. It’s the well-accepted metaphor for the interface between humans and AI. And the one I helped create is called Siri.

次にこの動画を観て自分が発音したものとどの位違うのかを見てみましょう。その際に以下のポイントを基準に違いを発見出来ると良いかと思います。

・声の響き方
・リズムの取り方
・息の漏れ方
・音がつながる滑らかさ

どうでしたか?違いを具体的に発見できましたか?

大人はモノマネだけでは上手になれない

もし違いが具体的に把握出来たのであれば、そのギャップを埋める事が出来ればあなたの発音はよりネイティブに近づきます。

違うのは分かるけど、具体的にどう違うのかが分からない場合は、レッスンで違いを具体的に体感し理解できると発音はグッと成長します。

10歳以下の子供であれば真似をするだけで発音は勝手に良くなりますが、物事を理論的に習得する傾向が強い大人はそうはいきません。

「どう違うのか、なぜ違うのか」が理解できていないとなかなか発音を治すことも難しいわけです。なのでまずは自分の発音とネイティブの発音がどの様に違うのかという事を探っていきましょう。

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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