英語は低い声で発音したほうが良い!その理由とは?

よく発音レッスンでは「低いトーン」を意識させて練習しています。今回の動画ではその理由についてお話しました。

まず、英語はストレス発音。なのでストレスを際立たせるために、それ以外の音を沈める必要があります。

そのためには喉をリラックスさせて、発音する声のトーンの基準を低い力の抜けたところにしておきます。そうすることで「浮き沈み」の波が作りやすくなるからです。

そしてこの波が英語らしいストレス発音をつくることになります。声を張りっぱなしで話す日本語発声のままではこのストレスの波が作りにくいので、喉を常にリラックスさせ、音程を落とすクセをつけることが大切です。

「英語は低い声で発音しなくてはならない」のではなく、「喉の力を抜かせるために声をわざと低くして練習している」というわけです。

Dr.D
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発音ディレクター@ドクターDイングリッシュ:Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで「英語の声になれる本」(KADOKAWA出版)の著者。音楽専門学校のボイトレ講師を経て、2011年に英語発音専門スクール|ドクターDイングリッシュを開校。2019年4月現在、生徒数約250名、講師7名のスクールに成長。 ★毎週月木21時YouTube更新

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