Whoの発音は「フー」では無い!息を唇に当てていませんか?

このタイトルどっかで見たな〜って人いませんか?

English bootcampのYumiさんの動画

先日Englishboot campのYumiさんの動画で「who」の発音についての解説があったんですが、それに乗っかる形で私なりの解説をしてみたいと思います。

出来れば便乗して私も伸びたい

というのもですね、彼女のチャンネル今すごく伸びていて、一方このドクターDチャンネルは停滞している。なのでちょっと便乗させてもらおうといった魂胆です(笑)ちなみにゆみさんとは10年来の友人です。

Whoの発音は「フー」では無い

まずYumiさんが指摘なさっていたのは、「多くの日本人がWhoと発音するとFuに聞こえる」という点です。確かに日本人がHOOをちゃんと発音しようとして頑張っちゃうとこうなりがちです。

Hの息は唇に当てない

それはなぜかと言うと、多くの日本人はHOOの発音で「唇に息を当てて発音してしまっているから」ということです。

そうすると例えFの位置(前歯と下唇の摩擦)で発音していなくても、どちらかというとFっぽい音になってしまう。強調すればするほどそうなりがちです。これが問題点です。

[H+OO]を含む単語

なので今回は [H+OO] の音に的を絞って練習していきたいと思います。まずはこの音を含む単語を紹介します。
・hoodie(パーカー)
・hoop(輪っか)
・who(誰)

ストレス置かないHは消えがち

ちなみにストレスを置かないHOO(Neighborhoodなど)はHが消えかかるため、HOOにストレスを置く単語のみで練習します。

[H+OO] の発音のコツ

① Hの音:ソフトパレットに息を当てる。息の流れは前方ではなく上方向です。
次のOO母音に釣られるから唇に息が当たる

② OOの音:顎を落として喉の奥の方で響かせる。
日本語の「ウ」は口先で音を作るが英語はもっと奥で作る

・hoodie(パーカー)x3
・hoop(輪っか)x3
・who(誰)x3

発音練習は超大げさにやる

ネイティブの発音を不自然なくらい大袈裟に捉えて練習した方がいい。私の動画ではいつもその様にやっています。

かなり大袈裟にやらないと、力を抜いた時に自然な発音に落とし込めない。型を叩き込むことはかなり重要です。

[H+OO] のフレーズで練習

これらの単語の特徴を大げさに捉えることが出来たら、今度はこれらをフレーズに含ませて発音練習します。

① 顎を落として声を喉側で出す
② 息をはきっぱなしの状態で発音する
③ ストレスの踏み込みを超大げさに

Look at the man wearing a hoodie
and stuck in a basketball hoop.
Who is he?

Dr.D
About Dr.D 334 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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