【2020年コロナ禍】これからを生き抜くDr.D社のユニークな運営方針

問われる企業の順応能力

2020年冬、誰もが予想だにしなかったウイルス(covid-19)によるパンデミックが発生し、世界中でパニックを引き起こしました。これによる経済的ダメージは大きく、多くの企業が縮小、倒産に追い込まれます。

職場のオンライン化はみんなをHappyにする

幸いなことにドクターDイングリッシュを運営するドクターD(株)は、元々オフィスレスのオンライン事業者であったため、これの影響は全く受けず、従来のままの指針で成長し、雇用も少しづつ増やせています。(今年に入って5名増えた)

特にコロナ禍で密を避けるために、リモートワークフレックスタイムなどが多くの企業で導入されました。これは個人のライフスタイルに合わせた働き方が出来、移動など無駄な時間の削減にもなり、会社にとっても個人にとっても効率的です。(スタッフが主体的である場合は)

特に小さな子供がいる家庭では、学校が長期で休校になり預けるところも無く、子供の面倒を見ながら働かなくてはならず、無駄な時間を一切使わないリモートワークは非常に助かります。(まぁ、尽く子供に仕事の邪魔はされますが、そこは腕の見せ所です)

2011年からリモートワーク

弊社は2011年の創業から全員リモートワークでフレックスタイムです。これにより従業員はそれぞれのプライベートを中心としたワーク・ライフ・バランスを保つことが出来ます。また無駄な通勤時間やミーティングなどの時間がカットできます。(無意味な集まりがやたらと多い日本、集合時間厳しいくせに終わりの時間は不明…)

これからの快適な職場環境とは

これから求められる「快適な職場環境」とは、おしゃれなオフィスや、無料の社員カフェやジム(カッコつけるのにお金を使うより給料に回してくれ!)などではなく、「プライベートを充実させながら、スキルを生かして無駄なく就労する」事だと感じています。

時代に合わせて最適化

企業は常に時代に最適化したサービスと従業員の働き方を、事業を走らせながら改善(やってみて駄目そうならやめれば良い)し続けなければ生き残りは難しい。技術の進歩は人々の行動や習慣、また感じ方までもすぐに変えてしまいます。

Dr.Dのユニークな会社運営

2020年現在では比較的珍しい?Dr.D社の運営方針を簡単に紹介します。

【顧客に】生涯にわたって影響する「体験」を提供する
【講師に】プライベートを充実させながらスキルを生かす無駄のない働き方
【社会に】日本人が英語で困らないように「発音教育」を広める

♦ 小さな会社ながら一流人材ばかり

京大、一橋、慶応など一流大学出身者や名門インターナショナル校出身者、音声学の専門家、メジャーアーティストなど存在感のある経歴を持つ人材が多く在籍している。(私は3流ミュージシャン…)

♦ オフィスレス

オフィスを持たず、業務は100%オンラインで完結。(税務以外で紙は使わずハンコも押さない)これにより地域にしばられること無く、世界中から優秀な人材を採用し業務を回すことが出来る。(アメリカ、オーストラリア、ドイツなど)

♦ 正社員ゼロ

役員以外の全員が業務委託の個人事業主。オンラインで時間や場所などの縛りがない自由な働き方が出来るので、会社が優秀人材の時間を借りて運用するという考え方。(そもそも正社員であることのお互いのメリットが良く分からない…)

♦ 高収入でフレックスタイム

平均的な英会話スクールの約2倍の報酬額で、それぞれが好きな時間に働けるフレックスタイムです。世界中に講師がいるので時差のバランスで24時間体制での運営が可能。(アメリカ、オーストラリア、ドイツ、早起きな人など)

♦ 講師同士の研修制度

講師は自分の好きな上位講師を選んで定期的に研修を受けます。教える側の講師にはその分の報酬が支払われる。これによってチーム内でお互いを高め合う事が出来、組織としての指導の統一性も保たれる。

♦ 広告費ほぼゼロ

集客の主軸はYouTubePodcastなど自社メディア。それに加え受講者によるレビュー投稿や口コミによって安定した右肩上がりの新規顧客数が得られている。効果が一時的な広告出稿ではなく、自社メディアを育てることで持続的な集客が可能。(おかげで息子の幼稚園ではYouTuberとして知られている…)

♦ 採用もYouTube

自社メディア(YouTube, Podcast)の成長に比例して申込数が伸びるので需供のバランスが取りやすく安定的な成長が可能。人材も自社メディアを通して得られる事が多い。(面接前からよく知ってもらえているので話しやすい)

♦ ほぼノーコードでシステム構築

弊社のシステムはDr.Dの自作で、予約、決済、顧客管理などの自動システムから会員向けオンライン教材まで、全てを公式サイト上で走らせています。全てGoogleとWordPressが提供しているサービスの組み合わせで、より身軽にアップデートを繰り返すことが可能。(結構オタクな一面も)

♦ 公式テキストのアップデート

公式テキスト「英語声プログラム®」は常により効率的な最新メソッドを取り入れながら、ソフトウェア感覚で毎年のようにアップグレードしている。(初期段階のバグは修正します)

Dr.D通信

毎週金曜にDr.Dが普段YouTube, Podcast, Twitterなどで発信している情報をまとめてメールでお届けします。

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Dr.D
About Dr.D 369 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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