【動画】英語は喉の力を抜いて息を漏らしながら発音、桃太郎の英語バージョンで再現
間もなく総再生数が40万回に届きそうなDr.DのYouTubeビデオで Read More
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発音コースの体験レッスンでこのような質問がよくされます。「みんな大体どのくらいの頻度でレッスンを受けているのか?」「みんなどの位継続しているのか?」体験の受講者もそうですが、ご入会されてレッスンを受けていらっしゃる方にとってもこれは気になるところだと思いますのでデータを分かりやすく大まかに取ってみました。 Read More
英語の発音は息の使い方から。英語の発音はまず息を上手に使えるようにならなくては始まらないわけです。例えば”sit”という発音、s音を出してから時間差で母音の i が乗ります。日本語とは息の使い方がかなり異なるのです。 Read More
今週末から大型連休のシルバーウィークが始まりますね。この連休について英語で言う機会もあるかと思いますので、こういった連休を表現する言い回しをいくつかあげてみます。まずシルバーウィークをそのまま”Silver week”としても通じません。だってこれは日本の制度だから。でもこういう風に説明すると良いかも知れません。 Read More
ネイティブの綺麗な発音をたくさん聞いて真似ていれば自然と上達すると思われるのは10歳までと言われています。それをこえると理屈がわからないと真似できなくなる傾向になります。人は基本的に10歳くらいまでに第一言語が決まると言われています。そうすると全く音質の異なる他言語の発音を真似ることが困難になります。 Read More
ちなみに僕は以前は年に数回、しかも毎回違う国へ出張していましたので、そんな時に携帯をどうしていたかと言うと、Skypeを使っていました。スカイプは携帯電話のような番号を持つことが出来ます。また課金はされますが、ネットに繋がっていれば一般電話や携帯に電話をかけることも出来ます。 Read More
本日(現地時間で9月7日)サンフランシスコのビル・グラハム・シビック・オーディトリウムでApple社のiPhone 7やApple watch 2などの公開イベントが行われました。その中で我らがスーパーマリオの生みの親で任天堂の代表取締役の宮本茂氏がiOSの新アプリ「SUPER MARIO RUN」を発表しました。冒頭は英語で軽く挨拶をし、すぐに同時通訳者を付けて日本語でのプレゼンに切り替えています。その印象は弱々しくとても日本が誇るゲーム最大手のトップの姿とは思えません。 Read More
ストーリーはフリーランスのプログラマー集団がものすごい圧縮ソフトを開発し、それをキッカケに会社を立ち上げるというものです。みんな技術屋で経営のケの字も知らないところから、会社を登記し、出資を受けて会社をデカくしていくという内容です。 Read More
自分が発音できるものは自然と聴き取れる!発音上達は言うまでもなくリスニング力を高める最も有効な手段です。その為に発音トレーニングを受けて実際に英語が聞き取りやすくなったという声をよく受講生から聞いています。例えば、アクセントについて学ぶと”You can do it”と”You can’t do it”を瞬時に聞き分けられる様になります。 Read More
今回はちょっとめずらしい地域から発音レッスンを受けられている方を紹介したいと思います。マレーシアのイポー(Ipoh)という所にお住いで、現地の方とご結婚され、ここに生活の拠点を置かれています。実はこの地域で以前にも受講生がいました。イポーをwikiで調べてペラ州にあると知り、そして以前の受講生でペラに住む大学生がいた事を思い出しました。ここにも意外と日本人はそれなりに居るようです。 Read More
今回ご紹介するのは北海道の札幌から受講されている方の発音上達記録です。彼は30代の会社員ですが毎週のように札幌から東京へ出張され、レッスンの殆どは出張先のホテルからです。次回でレッスンは20回目を迎えます。そして現時点では英語である程度の会話が成り立つ様になりました。そして発音の基礎力もかなり向上しています。現時点でのShort Talkの様子を録音しました。 Read More
1UP(ワンアップ)保険のCMでお馴染みのこの入国審査のシーン。入国審査官:How many days are you planning to visit here? 瑛太さん:Yes. Three days, three days, three days. 発音の観点で言うと、息がしっかりと漏れていないのに、その状態でいくらth [θ]の舌のポジションにこだわっても th の音が出ない。日本人が陥りがちな典型的な失敗例です。 Read More
発音レッスンをおこなっていて[R]よりも意外と[L]が特に苦手という人 Read More
Dr.Dの発音コースには中学や高校の英語教師、また塾の英語講師である受講者も常に数名はいらっしゃいます。そういう方にとっての発音コース受講は発音を良くするだけでなく、発音の仕組みが分かるので、より詳しく自分の生徒に発音を説明することが出来るようになります。 Read More
後半のレッスンではブレスをしっかり子音に絡める事と、アクセントを置くタイミングを安定させる練習をして、この様に発音が変化しました。とくにブレストレーニングの影響で声の質まで変化がありました。今回の20回のレッスンで彼が得た一番の財産は、「英語の音の捉え方」を習得できたことだと思います。これによって今後の彼の英語は自然と上達するでしょう。 Read More
ハミングで発声練習すると喉が閉じにくいので終始喉を開いた状態で発音練習することが出来ます。そして多少大げさに発声しても声が暴走し難いので思い切って発声することが出来るのこのボイトレ方法の利点です。さらにはハミングでは口内で母音を響かせる感覚も掴みやすい。口の中に共鳴が伝わるので声の響きをコントロールしやすい。 Read More
錦織圭の英語力ですが、他のアスリートに比べても高く、かなり流暢に英語を話します。おそらくこれだけ話せれば普段の会話やトレーニングや試合では全く問題なくネイティブと同様のテンポでコミュニケーションが成り立つのではないかと思います。また発音に関しても、細かい母音や子音の発音などを見ると日本人特有のクセはありますが、とても英語らしい発声で話せています。 Read More
英語の発音には大切な3つの要素があります。これらがバランスよく出来てこそ初めて自然な英語の発音となります。現在の彼女は以下で紹介している「1. Segmentals(母音や子音のポジション)」と「2. Suprasegmentals(リズムの要素)」の部分は上達しましたが「3. Voice quality setting(発声)」が伸び悩んでいる状態です。 Read More
親の英語が伸び悩んでいる中、子供の英語力はメキメキと育つ。そりゃ完全に英語環境で毎日ローカルの学校に通っていたらそうなりますよね。そしてそのうち子供に英語の発音について色々と指摘されるようになるみたいです。”No Dad! It’s not ころんばす, it’s cul LOOON bus”みたいな(笑) Read More
英語が話せるようになるためには「インプット(覚える事)」と「アウトプット(使う事)」をバランスよく行うことです。しかもこれらの質を上げていくことがとても大切。では「質の良いインプット」とはどういうものなんでしょうか?英語はただ文法的に正しかったら通じるというわけにはいきません。日本語でもそうですが「聞き慣れない表現」や「場にそぐわない表現」では通じにくくなってしまいます。 Read More
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